アジアン雑貨で装うインテリア -2




マッドミー(女王様のシルク)と呼ばれるオールドタイシルクは、クッションカバーなどインテリア雑貨だけでなく、ブラウスやパジャマなどに使用され、人気を呼んでいます。

四千年もの歴史を育むラオスの織物も、壁掛けやクッションカバーとして使用されています。

アジアン雑貨は布一枚あしらうだけでも独特のアロマが部屋全体を包み込んでくれます。

一緒に観葉植物を飾ってみると、一段と南国の雰囲気が漂うでしょう。

アジアで生まれる様々なものに囲まれ、歴史を感じてみるのも、十分「アジアン」を満喫できるのではないでしょうか。

あなたの暮らしの中にもアジアン雑貨を取り入れてみませんか?





トップページ

(C) 2012 インテリアと家具でリビングコーディネート