狭い部屋のインテリア


日本の住宅は昔から「ウサギ小屋」などと欧米から揶揄(やゆ)されるほどです。

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確かに欧米の住宅は、広々とした土地や道路などから連想するように、一部屋一部屋がたいへんゆったりとしたスペースをとっていますよね?

日本では家全体だけでなく、各部屋も収納スペースも十分な広さを確保するのも難しいほどです。

狭い部屋をいかに「広く見せる・使う」為に、空間を最大限に生かす工夫と、極力無駄なものを処分し整頓する事が先決です。

好きなインテリア家具を、ただ配置しただけでは色や機能性にもまとまりがなくなってしまいます。
常にキチンと片付けた状態がベストで、インテリアは必要なもの以外は置かないことが重要です。
また、例えばテーブルや棚などは背の低いものを選ぶといいでしょう。
高さがある家具はそれだけで圧迫感があり、狭い部屋を更に狭くさせてしまいます。

また、鏡を使う事で部屋を広く見せる事もできます。
壁に置いた鏡には部屋が映り込み、奥行きがあるように錯覚してしまうのです。

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視覚効果で「人は部屋に入った瞬間に一番奥を見る」という習性があると言われています。
奥の壁やコーナーが暗いと圧迫感があり、部屋が狭く見えることにつながります。
奥の壁やコーナーに間接照明などで光をあて、空間に広がりを持たせるといいでしょう。

部屋全体のカラーも気になるところです。
使われているカラーによって部屋が広く見えたり、狭く見えたりします。

最も、部屋を広く見せる効果があるのは白です。
白は更に、天井も高く見せる事ができ、賃貸住宅にも多く利用されています。

インテリアをコーディネイトする上でもやはりカラーは大切です。
あまり色々な色を使いすぎると落ち着かない部屋になりますので気を付けて下さい。

広く見える白をベースカラーとすると、あとはポイントとして2~3色で抑えた方が良いでしょう。
また、トーンを統一するのも部屋はすっきり見えます。

一人暮らしの代表的な間取りは、「1K」「1DK」「ワンルーム」が主です。
狭い部屋でも工夫次第でいくらでも広く見せる事はできます。
一箇所変えるだけでも、全く違う印象を持つと思いますよ。

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